フランチャイズチェーンとして、経営、物流など すべてにおいて万全のサポート体制を取り、パッケージを提供するだけでなく、 経営者としっかり向き合い、協力し合って売上を向上させるという相互関係で成り立っています。
1987年の創業以来、様々な挑戦を繰り返し、成長を続けてきました。
躍進の原動力となっているのが、平均年齢40歳以下のパワフルな社員たちです。
コンビニエンスストアの運営に携わり、店舗経営をサポートする沖縄ファミリーマート社員の業務の一部をご紹介します。
コンビニエンスストアのエリアフランチャイズ本部として、沖縄県内でファミリーマートを運営するオーナーの方々を様々な方面からサポートするのがわたしたち沖縄ファミリーマートの仕事です。商品開発、広報・マーケティング、開業支援など、様々な分野のプロフェッショナルを育成し、店舗経営者やストアスタッフ、取引先企業と手をつなぎ、ともに地域になくてはならない身近なコンビニエンスストアの運営に尽力しています。
新入社員は全員が入社後一年半の期間、県内各店舗に配属され、現場経験を積みます。その後、営業部(SV)でさらに経営のノウハウを学びます。店舗開発部、商品開発部、広報・マーケティング部と多くの部署がありますが、原則的にすべての社員が営業部(SV)を経験します。店舗の構造を学び、お客様、店舗運営者、スタッフそれぞれの立場に立ってあらゆる観点からニーズをつかむことがどのフィールドにおいても必要なのです。直接お客様と接する機会の有無に関わらず、すべての仕事がお客様の笑顔のため、店舗に関わる方々の幸せのためと考えているからです。 沖縄ファミリーマートでは、沖縄県民の暮らしを支える「沖縄元気生活応援団」の一員として、情熱のある社員を募集しています。大きな変革を迎えるコンビニエンスストア業界において、チャレンジ精神を持ち、自身の夢を実現させるという強い意思こそが沖縄ファミリーマートを変えます。わたしたちと一緒に挑戦してみませんか。 求職者を対象とした企業説明会も毎年開催されています。ぜひご参加ください。入社後はコンビニエンスストアの店舗運営・経営の知識・経験を積んでいただくため、一年半の新入社員研修を行います。スタッフ業務、店長業務、SV業務その他売場知識・利益の考え方など、座学研修と並行して進めてまいります。 また小売業の理解を深めるべく、「リウボウグループ相互研修」を実施。デパート・スーパー・コンビニと、同じ小売業でもニーズの違いを、品揃え・接客・売上など、様々な面から学んでいきます。
仕事をはなれても仲がいい。 若手もベテランも、ひとつのスポーツチームで一緒に汗をかく。 そのチームプレーは仕事でも活かされる。 仕事を超えても仲間、信頼で支えられた関係。 人と人との距離が近いのがファミマです。